親心-父のこと12

連休がおわって、今週も治療が明日から再スタートします。
お店がお休みの月と火曜日は私が送迎を担当することにしたのですが、今日実家へ帰ったら、父から、明日は1人でタクシーで行くからいいよと言われました。

台風16号が九州に明日上陸することと、秋雨前線の影響で明日は雨なのでてっきり私の役目だと思っていたけど父から思わぬお断りが。
連休後なので、身体が少しもどっている。だから明日は雨でもタクシーよんでいくからいいよと。

今日実家へ行ったのは、先日帰ったときにみた父の電磁波だらけの部屋をかたづけが目的だったのに、メールでは片付けOKといっていたのに、どこにどう移動したら、、と相談するも「やらなくていいよ」「どう動かすんだ」「余計なことするな」という感じで、何だか拍子抜けしてしまいました。

電磁波による身体への影響は色々な書籍でも知っていたし、ネットでもたくさん情報が出ているから自分では「いいことをしている」つもりでいたけど、実は父にとって負担だったと、なんだかがっかりです。

片付けはいいよ、送迎もいいよ、と、何しに帰ったんだか、自分でも情けなくて。

何より何もできなくて悲しかった。

でも悲しいのはきっと自分の思い通りにならかったことで、本当に父のためになっているのか分からなかったことへの自分への後悔だったかもしれません。
よかれと思っていたことが相手にとって迷惑だったこと、それを知ったとき軽くショックだったこと、自分の中で消化できずに家に帰っても泣いてばかり。

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でも今の私にはっきりとわかっていることは
父は1時間半もかけて実家にわざわざきて、そこから30分かけて送迎する娘を、きっと気遣ってくれたんだと思う。
同居しているお姑さんの病状を考えると、自分の為でなく相手のためにしてあげなさいという父からの想いでもあると思う。
父はそういう人なんです。
そういう親心を思うと、何もできない自分がとても悲しい。

こういうとき、本当に相手に伝えたいことを伝える難しさを痛感する。
言葉だけが宙にういている、そんな気がして、今私が父に伝える情報は何の意味のないものになっている。
一番に父のことを考えているのに、思いが強くなりすぎて、、、
言葉を使わずに相手に伝える方法、何かないでしょうか。

今の私にとって最大の課題です。



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