ハーバル珈琲

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ずっと心待ちにしていたダンディライオンが入荷しました。
というのも、ここ最近珈琲ばかり飲んでいたので、
そろそろ植物性の飲み物に変えなくてはなーと、あとは豆乳ラテを作りたかったので、早速作ってみました。
香りそのものは香ばしくて優しい感じ。それでいてほのかな珈琲の香り。豆乳もおなかを優しく包んでいるようです。
付け合せは砂糖不使用のナッツバー。今は市販のおやつもかなり凝ってますね。
相性がいいかどうかは、分からないです。試してみてね。

それにしても、このタンポポラテを作って飲んで、、今日はずいぶんまったりしました。

■ダンディライオンのおさらい

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キク科の多年草です。どちらかというと春のハーブで肝臓をいたわり、解毒の作用のほか肝臓強壮の役割があります。
中国では全草を使うそうですが、葉の園で扱っているのは「根」でこちらはローストしているので大変香ばしくて飲みやすいです。
熱湯を注ぐとアメリカンコーヒーのように飲むことができますが、苦味の性質、つまり苦いお茶ですが、牛乳や豆乳で少しあたためてから飲むと美味しいです。
イヌリンが含まれていて緩下作用でちょっと便秘気味だなというときは、おすすめです。お茶よりもアルコールで割って飲むと効果があるといわれています。(父が焼酎で割って飲んだら次の日快調だったといっていた記憶があります)
いずれにしても「解毒」なので、何か停滞しているなー、なんか出したいなー(気持ちの面でも)というときはおすすめです。
苦味の性質というのはアーユルヴェーダ式でいうと水滞を乾かしてかためる作用があるといわれていて、体内に湿気がこもっているときにいいですよ。つまりむくみとか。利尿の効果を発揮します。→カリウムが豊富だそう。

たんぽぽの茎を切ったときに白い液体が出るのをご存じですか?
白い液体が出ることから、母乳の出を良くすると言われていて母乳で子育てしているお母さんでも、カフェインレスで珈琲かわりに安心して飲んでいただけます。→鉄分も豊富だそう。ただ飲みすぎは注意です。(肝臓強壮だからね)

日本の野原にあるタンポポは昔、植物に詳しい先生がほとんど西洋タンポポに占拠されていると教えられましたが、どうなんでしょう。
吉田よし子さんの「おいしい花」には遺伝子レベルでの検査で西洋タンポポと思われていたものが90%近くが日本のタンポポと雑種だったと記載されています。子どもの頃はタンポポが大好きで、綿毛を飛ばして遊んでいましたが、日本のタンポポにももちろん薬効がありますから、外来種より日本では日本のタンポポがあって欲しいなと意味もなく思います。(^’^)

タンポポの葉っぱってギザギザですよね。その形から15世紀の医師がライオンの歯を連想して「ダンディライオン」を名づけたそうな。昔の人はうまいこというなーつくづく思います。
花は黄色い染料が採れるそうで、まだやったことないけど、花は酵母を加えて発行させてお酒にしたりと、素朴なハーブなんだけど、いわゆる万能ハーブですね。



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