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20081123 鎧塚のスイーツ

遠方からお客様がいらっしゃっていたこともあり
接待?ということで東京案内。六本木のミッドタウンに
いってきました。ミッドタウンといえば!!!!
そう
鎧塚俊彦のスイーツ
(おい、呼び捨てかよっ)
以前母と一緒にテレビを見ていたときのこと。
こんなに素敵な美しいスイーツを作る方がいらっしゃるなんて
初めて知ったその日から
私は鎧塚俊彦に恋をしました。(鎧塚俊彦のスイーツに恋をしました
あれから、彼が誰と結婚しようが、関係ありません。
待ちに待った愛する彼に(彼のスイーツに)会う日が、
その日がやっと来たわけです。むふ。
行ってきましたよ。心はずむスイーツを食しに!!!
朝、11時半お店に行くと2つの列が。
ひとつは、お持ち帰りの列。ひとつはお店で頂く列。
お店でいただく列は2、3二人しか並んでません!チャンスっ!
と思いきや店員さんに。
「今からのご予約ですと、午後4時25分になります」
なぬ!
5時間待ちか!
でもね。鎧塚俊彦さんのお店は電話予約は一切していません。
現地に行って、並ぶしかないと聞いていたのですが
やはりさすが。きちんと時間を言ってくださり、その頃に来てくださいと
よかった。時間を無駄にしなくて済みました。
夕方、10分前にお店に再度伺うと、相変わらずお持ち帰り用の方は
長蛇の列。列。列。
そして、すでに店内ご利用の予約は終了していました。
私たちの番が来て、呼ばれて案内されると狭くもなく広くもない
品のよいカウンターがあり、その奥へ案内されました。
当然、私はカウンターにいるであろう鎧塚さんを探すわけですが
いない。
いない。
いない。
しょぼん。å
ところで私たちがいただいたスイーツはこれ。
sono
私が選んだナントカナントカ(爆)
teru
友達が選んだナントカナントカ(再爆)
名前くらい覚えておけ。←はい。ޥ
メニューを選んで10分か15分くらい。
すぐにやってきて、もう楽しくてうれしくてキレイで不思議で。
そう不思議。冷たいスイーツなのに何だかとっても温かい気持ちになって。
そしてふっとテイクアウトの方を見てみると、
いるじゃないですか!鎧塚さん!ϡ
はっと
目があってしまい。
思わず照れて、顔をそらしてしまいました。
決して嫌いだからではありません。鎧塚さん。恥ずかしかったのです。鎧塚さん。
(誰もきいてません)
肝心のお味ですが
なんというか、
ほっぺたが落ちそうです。(←普通のコメントでごめんなさい)
あとね。パッションフルーツの種が美味しかったです。
あっ私の食べたのはパッションフルーツのソースがかかっていて
酸味とチョコレートの苦味(甘みではありません。苦味ですよ!!)が
コラボしてとっても絶妙な甘さをかもし出し美味しい~。
それでね。
席を立って出口の方(鎧塚さんがいるところ)へ向かっていくとね
鎧塚さんが、さささっと前に出てきて
「ありがとうございました」
って
90度のお辞儀をするんですよ。
腰が低い。低すぎる!!
あーーーー
「握手してください」
と心でつぶやき
顔で笑って、心で泣いて
また母と来るんだ!(ジョー)?

等身大明日のジョー
強く心に誓ったのでした。。