エルダー

フラボノイドの代表ハーブです。花粉症やインフルエンザなどのカタル症状に適しています。発汗・保湿作用があります。風邪の引き始めなどにおすすめです。実をワインに漬け込みあたためてから飲む昔ながらの風邪薬や甘いエルダーフラワーコーディアルなども有名です。ミントとのブレンドもおすすめです。

主要成分

脂肪酸(パルミチン酸、リノール酸、リノレン酸)、フラボノイド(ルチン)、ペクチン、粘液質、タンニン、ビタミンC、カリウム、糖

有用性

発汗、保湿、抗アレルギー、緩和、血液循環の刺激、去痰、解熱、利尿

使用方法

ハーブティー、浸剤、チンキ剤(花粉症の予防)、浸出油、バスハーブ、うがい、蒸留水(しみそばかす)、クリーム(肌荒れ・手荒れ)

その他

学名:Sambucus nigra スイカズラ科 使用部位:花(実) 花言葉:調査中
風邪をひいたときに真っ先に思い浮かべるくらい有名な風邪のカタル症状などに用いられるハーブです。特に熱感があって喉が痛み粘膜が乾燥するタイプの風邪に適してます。中国茶の金根花茶が有効といわれていますが、この花はスイカズラの花のことです。エルダーもスイカズラの仲間です。喉の渇きをいやし、炎症を取り去る働きがあります。花粉症などの諸症状には、抗ヒスタミン作用のあるフィーバーフューとのブレンドが気管支の筋肉をリラックスさせて緊張を和らげます。伝統的なニワトコ酒を作るとき発酵に必要な酵母は花粉についているためレモンと砂糖だけで美味しいお酒が作ることができます。
※エルダーベリーはビタミンAとCの含有量が多い。
※量が多いと苦みを感じることがある。

ハーバルタロット

エルダーフラワーの効能「腎臓の働きを強化し、体液の鬱滞を除去し、毒素の排出を促す」という役割からもとれるように「浄化のハーブ」としても有名です。カードは「死神」。古い習慣を脱ぎ捨て再生する意味をもちます。固定化された古い経験や過去のパターンを「死」という意味で捨てていくのです。新しい自分を発見するために必要な時期。生まれ変われる力を今もつことを意味しています。このハーブをお茶として飲むことで浄化再生の力となってくれるでしょう。

おすすめブレンド

ペパーミント、ローズヒップ


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