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久々に涙腺崩壊したはなし

年齢を重ねると、小さなことでもすぐに感動したり涙したり「おばさんになったな」とため息交じりにつぶやいてしまう今日この頃です。

日曜日の朝はNHKをつけていることが多く、たいてい「小さな旅」とか「Dearにっぽん」をみています。
今日は「Dearにっぽん」の「“希望の灯”と言われて~日航石川野球部・球児たちの3か月~」をみていたのですが、まさに涙腺崩壊。輪島市から出場した日本航空高校石川の16歳とか17歳の球児たちの3か月をたどったドキュメンタリーでした。

こんな若い青年たちが災害を経験し言葉では言い尽くせないほどの惨状を目の当たりにしてそれでも野球ができることに「笑顔感謝恩返し」という言葉を胸に試合に挑んだのですね。それでも負けてしまったけれど彼らはとてもとてもかけがえのない経験を得ることができたのだと思うと泣けてしまって。
「笑顔感謝恩返し」なんて、おばさんは最近学んだばかりだよ、とつぶやきました。
本当の意味での感謝なんて、経験しないと考えられないし想像もできないでしょう。
災害を経験しなければ、こんな思いを抱くこともなかったでしょう。
野球の試合は負けてしまったけど、野球を通してこそこんなに若くして「感謝」というものを学ぶことができたのでしょう。
いやー本当にすばらしい経験をされたのだなと、彼らのいろんな想いを共有させていただきました。

でね、この経験だって人生のほんの一部にしかすぎないんですよね。一生忘れることのない経験だけども、きっと次のステージのための準備運動のひとつかもしれない。まだまだ先は長いしもっともっと素晴らしい体験がまっているかもしれないし。次の役割が君たちをまっていて、それには今回の経験が必要であって、偶然は必然であったと
おばちゃんは思ってる。

みんなみんないい子だった。これからも強く幸せに楽しく生きていってほしいと思いました。