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オンライン講義「免疫とハーブ」メモ
ウイルス対策
・温水による口腔内の保湿と保水(蜂蜜・プロポリススプレーなど併用する)※みつばち療法
・IgA⇒粘膜系の抗体(多様な作用をもつ)
・感染予防にアルテアを利用するのもよい
・コラーゲンが侵入を防ぐ(ビタミンCが効果)
・野菜は加熱する(細胞壁の内側にある成分がとけでる)
・色の濃い野菜⇒抗酸化作用
・色の薄い野菜⇒免疫賦活作用が強い
質のよい油⇒炎症には有用性がある、オメガ3脂肪は炎症体質の改善に役立つ
精油⇒揮発性がある(抗菌作用、抗ウイルス作用を利用する)蒸気吸入で十分、保湿や保温※揮発⇒強すぎないので悪さをしないので良い。
⇒ユーカリ、青森ヒバ(ヒノキチオール)強い抗菌作用、異物排出(絨毛活性化)抗ウイルス作用
TB細胞⇒獲得免疫
自然免疫でとめる⇒上気道ウイルス
ストレス環境の解放
がん⇒海藻類、キノコ類
いずれも患者が自分で選択していくことが大事
※自分用メモ