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20050602 からだと心に植物のチカラを・・・

この間、犬(タロー)の散歩をしていたら
普通の空き地で雑草がボーボー生えているところに
キレイな花が地からしっかり茎を伸ばして咲いていました。
なぜ?
雑草にまざって、こんなにキレイな花がここに?
そう思いながらも家に帰ってハサミをもってきて
花瓶にいけました。
花代が今日はタダ。うふ。
hana
それにしても、なぜここにという疑問が残る。
となりの家は花屋さんかと思うくらいガーデニングで花がいっぱい。
もしかしたら、風で花粉が飛んできて
この雑草の中に自分の存在をアピールするかのように
咲いてみたのかもしれない。
想像は楽しい♪
そしてこんな本を開いてみた。
hon
私は植物が
「私たちの場所にもいらっしゃい、ここで一緒に咲いてみましょ」
とか
「私のほうが花の色がキレイなのよ、蝶ちょさんいらっしゃい」
とか
「おい、キリンがまた葉を食べにきたぜ、そら渋々攻撃だ~」
とか
(注:私はあぶない人ではありません)
植物間同士の会話を知るのが大好きです。
そもそも私には、植物化学科を修了するときに
なぜ植物にはこういう化学成分が
ふくまれていて、なぜそれがすばらしい力となるのかが
素朴な疑問として残っていました。
化学成分って西洋医学と一緒じゃん、そうじゃなくて
植物の成分以外の力が何か働いているんじゃないの?
って思ったわけです。
それでそれで
調べてみました。
次回はキリンとアカシアの葉の話
■アレロパシー
自然界の中で生物が他の種の個体と競争したり強力したり、
またあるときは利用するなど、生物間で行われている
様々な関わり合いや生活の営み(生物間相互作用)
植物から分泌・放出される化学物質が他の植物に対して何らかの
影響を与える現象。

(さらに…)