ホメオパシー翻訳

昨年、友人からいただいた古い本ですが、この少しゆとりあるお正月の時間を使って翻訳を始めました。来週からは仕事も始まるので、時間があるときにしか出来なくなるし、なんせヒンディー語、サンスクリット語なので、いろいろな翻訳アプリ使っていますが、翻訳も一定していなくて、自分なりの解釈になりそうです。ですが、タイトルはヒンディー語で「ホメオパシー医学」となっているけれど主に中身はアーユルヴェーダのことが中心に書かれており、アーユルヴェーダの本質は多くの人に広めたいたいうこころひとつであることに共感しているので私なりの解釈でよければという前提で、シェアして行きたいと思います。X(Twitter)でタマリンドについてがチラホラ投稿されてるのを目にしてこの本にもタマリンドのこと、のっていました。古くからインドでは薬に近いものとして使われてきたのですね。そういうこともあって興味も湧きちょっと翻訳して読み解いてみようかなという気持ちになりました。この本は1666年8月 初版1100部価格は4ルピー(今のレートで日本円で7円ちょい)またアーユルヴェーダ信者は無料と記載されていて、たくさんの方に読んでアーユルヴェーダを広めたいと思いが伝わります。少しずつポイントをシェアしていきますね。#アーユルヴェーダ#ホメオパシー#翻訳#ヒンディー語 #サンスクリット語 #古い本

昨年、友人からいただいた古い本ですが、この少しゆとりあるお正月の時間を使って翻訳を始めました。来週からは仕事も始まるので、時間があるときにしか出来なくなるし、なんせヒンディー語、サンスクリット語なので、いろいろな翻訳アプリ使っていますが、翻訳も一定していなくて、自分なりの解釈になりそうです。ですが、タイトルはヒンディー語で「ホメオパシー医学」となっているけれど主に中身はアーユルヴェーダのことが中心に書かれており、アーユルヴェーダの本質は多くの人に広めたいたいうこころひとつであることに共感しているので私なりの解釈でよければという前提で、シェアして行きたいと思います。X(Twitter)でタマリンドについてがチラホラ投稿されてるのを目にしてこの本にもタマリンドのこと、のっていました。古くからインドでは薬に近いものとして使われてきたのですね。そういうこともあって興味も湧きちょっと翻訳して読み解いてみようかなという気持ちになりました。この本は1666年8月 初版1100部価格は4ルピー(今のレートで日本円で7円ちょい)またアーユルヴェーダ信者は無料と記載されていて、たくさんの方に読んでアーユルヴェーダを広めたいと思いが伝わります。少しずつポイントをシェアしていきますね。#アーユルヴェーダ#ホメオパシー#翻訳#ヒンディー語 #サンスクリット語 #古い本



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