20080905 ギフトショーのいろは

ギフトショーで国際展示場まで行ってきました。
行く途中新橋の駅で、ばったり化粧品会社時代の先輩に
懐かしい~出会い。嬉しかったぁ。
さて、ゆりかもめに乗っているときに気がついたのですが
ゆりかもめの各駅のデザインて江戸文様を使用しているのですね。
実は私今日初めて知りました!(汗)
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080905_162718.jpg
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恥ずかしげもなく、パシャパシャと撮りました。あほ。
デザインの説明はここにありますよ。
http://yurikamome.co.jp/route/pat.php
最初新橋の駅で、なんか不思議な模様だなぁ・・
これ植物のデザインだよなあ。。
他の駅もそうなのかなぁ。。
と素朴に思って、次の駅についたらデザインが変わってて
あら、全駅違うのかしら!と思って確認したら全部、駅の看板デザインなども
この江戸文様を使ってました。
船の科学館なんかは、やっぱり舟のデザイン「帆掛け舟」文様。
なんだか素敵ですね~。
肝心のギフトショーですが、もう10年以上も通っているので
ここでギフトショーの見方のコツを記載したいと思います。
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まず、会場に入ったら西と東に棟が分かれますが
おすすめは西から。西の方がコンパクトで、時間を短縮しながら
見ることが出来ます。あと東から行ってしまうと疲れてしまって
西はもういいや!てなことに。笑。でもどっちでもお好きなほうからで。
次に歩いていると、やたらとカタログを配布するブースにあたりますが
興味がなければ決してもらわない。にっこり笑って断りましょう。
もらってしまうと、やがてそれは帰りの大きな負担荷物になります。
バイヤーズガイドブックなども、帰ってから私は見たためしがないので
もらわないことにしています。>あれが一番重い。
受付ですが、私はいつもしていません。
なぜかというと前回の首かけカードを持っていけば
そのまま入れちゃうんですよ。なので、到着後持っていって首かけを
して、そのままフロアに入っちゃいます。お先に~。
招待状として来た封筒、これはもっていてください。
暑いときはうちわ変わりに使えます。
会場は興味のあるところから見るとよいですが、まんべんなく
見る場合は、どこからスタートし次はどちらへ曲がるかは
覚えておかないと、列の最後まできて「あれどっちから見たんだっけ」
てなことになります。
休憩ですが、昼食は手堅く中にある休憩所のフーズも活用します。
レストランに入ってしまうと高いし、メニューが少ない。しかも並ぶ。
中の会場にある休憩所も、自動販売機やコンビニの飲み物を持ち込めます
ので、リーズナブルに行きましょう。
足が疲れたら健康関連ブースには、必ず足のマッサージ器のデモがあります。
興味もおありなら試してみるのもよし。ただし並んでます。考えることは皆同じ。
東棟へ移動したら、右側と左側の入り口に分かれますので
どちらからでもいいのですが、スタートは帰りの出口から近いところから
入り、まず片側をみたら反対側に移り、出口へもどるようにして見るのが
おすすめ。疲れきった後に、出口が反対側だと気持ちがなえます。
会場から出たら、首かけを外し、大事にとっておく。
また次回のギフトショーで使えますよ。
招待状は、一度登録していれば必ずきます。また
名刺の交換などをしていれば、その業者から
送られてきますし、一応その招待状も持っていってくださいね。
(万が一、今回から首かけでない!なんて場合もありますから)
帰りの時間にもよりますが、終了間際であれば自動ウォークは使わない。
歩いたほうが早いし、疲れたオーラが余計うつってきます。笑。
帰り、ホームには人がいっぱい。並んでも座れないので
ゆりかもめで電車に乗るときは、あえて有明方面にのります。
テニスの森あたりで、降りて反対側にきた電車に乗れば、座って
新橋まで帰ることができます。
で、今日は収穫があったかどうかって
それはそれで、まぁまぁかな。
いつもそうだけど、ギフトショーは本当に大きくて
人がいっぱいで、ビジネスとして成り立っている展示会。
来る価値は大いにあると思いますよ。
あと最近のお気に入りです。
姉が「それ携帯?」とトンチンカンなことを
申してましたが、いいえ、マウスです。
結構シブイ色ですが、スタイリッシュで気に入ってます。
aa
以上~



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