20100507 うつ

精神障害者の現況についての講義を3日間受けてきました。
精神障害に含まれる意味ですが、現在の定義は
・精神医学上の精神疾患を持っている
・精神科リハビリテーションの対象である
・日常生活の不利益を被っている→社会福祉サービスの対象者
で、年々増加傾向にあるそうです。
平成10年から比較すると、
感情障害(うつ病等)の患者数が増加、特に外来数が顕著に増加しています。
まだ精神病が病気とみなされていない時代、ギリシャローマ時代は
体液学説といって、身体の中に何か悪の体液がまわっているといわれ
その頃は特にキリスト教の考えが強かったため、精神の病気は神のバツ
と言われ迫害されたんだよね。魔女裁判なんかもあった。
その後、やっと精神病が病気と認識されて、西洋医学も発展。
薬剤も画期的に進歩して、なのに、患者は増加傾向。
病も進化しているのだろうか。
それで、ちょっとした精神の落ち込みなんかに、ヒーラーと呼ばれる人が出てきて
あなたのオーラに闇が見えるとか言われて、大金を払って駆除してもらう。
治癒力が発揮されて、その人は、すっきりして元の生活にもどったりして、、
なんか、昔の時代にもどりつつあるのかしら?別の意味で魔女出現?
精神病はほとんど薬剤療法がメインだけど、最近の入院病棟はかなり
良くなってきたみたいですよ。
ミントシャワーなんかついているとも聞きました。
ここで、植物が使われているって、ちょっと期待感もあるよね。
ただ、入院患者数はあまり変わってないみたいですね。
入院数を減らそう施策もあるみたいですけど。
入院患者の高齢化も問題みたいです。入院だけでなく施設に通う人たちも。
社会サービスは多彩になってきているけれど
やっぱり個人個人に対応できるほど、充実はしていないみたい。
最後はやっぱりその人の尊厳とか、人権問題課題が重要なんだよね。
まだまだもう少し勉強が必要です。



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