今日は、所属しているハーブの協会のシンポジウムでした。
一緒に勉強をした同期やすでにバリバリに活躍している
ハーブ仲間の方たちにお会いできて本当に嬉しかったです。
ハーブを愛する人たちって本当にいいエネルギーを持ってますよね。
さて、昨日に引き続き今日もエライ人の話を聞いてきましたよ。
今日はホリスティック医学協会の帯津先生。
2007年のホリ協のシンポジウムの講演でも感動しましたが、
今日の講演もまたいい気づきをいただきました。
今日のキーワード
「他力と自力の統合」
「形だけでなく内からエネルギーがあふれ出ているかが大切」
「医療と養生をあわせて考える」
「患者のどんなステージも人間まるごとで捉えるのがホリスティック」
「地球の場のエネルギーを高める」
メモしたのはこれぐらいかな。
昨日の江原さんの言葉からもそうなんですが、
帯津先生も今日言葉に出たので気になっているのですが
「ホメオパシー」
これちょっと気になってます。
帯津先生がなぜいろいろある代替療法の中でホメオパシーに
興味をもったのかなーって。
ホメオパシーの「霊魂が効く」のではないか、という発言も気になりました。
しかし、帯津さんの今日のレジュメもまた感動。
これは日記に書くのはもったいない。
以上~。
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