20090619 ほんの小さな感謝ひとつ

今日は何かと忙しい一日でした。
さて在庫ある限りのハーブセールも順調に売り切れてきています。
在庫がなくなりましたら、しばらくオンラインショップは休業です。
休業する理由は、体調不良もありますが、
ハーブが嫌いになったとか、仕事が嫌になったとかではありません。
むしろ以前よりもずっと「葉の園」が大好きです。
根本的な理由は生活の質を高めたいと思っているからです。
これまでの生活を見直したことがきっかけで、少し丁寧に生きよう
そのためには、取捨選択をせまられ、優先順位を見極め
それで今は土台をしっかり、勉強と生活の両立をすることにしました。
先日、20090607 前の会社の人たちとお食事したとき
皆いろいろ勉強しているなーと感心したものです。
社会人になっても、仕事を極めるために常に勉強をしていて
今、私が席をおいているコンサルティングの会社の上司も
「学びは尊いもの」とおっしゃいます。
(ちなみに上司もいつも何か勉強しています)
目指すものがあることはとてもいいことですよね。
今、直接仕事につながらなくても、いつか必ずつながると確信できます。
あと勉強も結果でなく経過が大事だと思います。
さて、今私は、植物よりも「人」に興味がわいていて
いつか人は植物によって癒され励まされ元気になるという考え方から
人はやっぱり人からなのだなーと感じた経験があり、人間の心や身体
そのものの土台を勉強しています。
人といっても特に子どもなんですが、会社がたまたま?(必然?)
子どもの教育事業なので、その影響もあります。
以前子どものハーブ教育をしたいと上司に相談しましたら
しっかり子どもの心と身体について勉強をしたほうが良いという
アドバイスをいただき、その援助をいただきながら勉強をしています。
今日、マーラーという幼児の発達と母子関係の研究で有名な
精神科医の資料を読んでいましたら、このような一説がありました。
「母子関係にしても家族関係にしても、ある人が一方的に他の人に影響を
与えるというシステムではなく、お互いに心理的作用や感情的影響を
与え合う相互的なシステムになっているから、母親が子どもの行動や表情
泣き声に影響を受けるように、子どもも母親の行動や表情、言葉から敏感に
母親の心理状態を感じ取り影響を受けます。
子どもにとって、社会的自立をするまでは母親の存在は「子どもの安全基地」
としての役割を果たす。

これを読んでいて、私はふっと
植物と人も相互関係が成立するのではないかと考えました。
人が植物から様々なエネルギー(癒しやフィトケミカルの活用)を
受けるのと同時に、植物も人間の影響を少なからず受ける。
これは当たり前なようで、忘れていることなのではないかなと思います。
CO2を減らそう、とか植林とか、そういったエコ的な発想ばかりが
表面化しつつある世の中ですが、今、あなたが道を歩いているとき
公園を散歩したとき、買い物に行くとき、帰るときに出会う
植物たちのすべてが、何らかの影響を受けていて
人との相互的な関係が築かれていると感じます。
そう考えたとき、やはり大切なのは
毎日の日常の中で一人一人が自然や植物に対して
ほんの小さな感謝の気持ちをもち、植物を大切に
することや自然を守る意識をもつ
そんなことで良い気がしてきたのです。
植物たちだって、きっと同じ気持ちでいるような
気がしています。
植物のほうが、優れている。
そんな風に思わなくても、人とのいい相互関係が築かれている
そう思えるようになれば、いや、思えた頃には
地球はなんとなく大丈夫な気がします。



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2 Comments »

  1. 子どもにとって、社会的自立をするまでは母親の存在は「子どもの安全基地」
    としての役割を果たす。

    ほんとうにそう思います。
    あたしの母親、不安定だったものですから、安全基地ではないときが多くて・・・。
    この年になっても、かなり影響受けてしまっていたので、苦しい日々を送りました。
    自分の子供には、自分がして欲しかったことをしてやろうと生きてきました。
    でも、もっともっと小さな頃、ちゃんと可愛がってもらってる記憶もあり・・・。
    その記憶を支えに今まで生きてこれました。
    hanoenさんの行こうとしている道は素晴らしいと思います。
    影ながら、応援していますよ。^^

    コメント by かふぇVanilla — 2009/06/20 @ 8:21 AM

  2. >hanoenさんの行こうとしている道は素晴らしいと思います。

    >影ながら、応援していますよ。^^

    コメント by Hanoen — 2009/06/20 @ 9:13 PM

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