native herbal tea を買って帰ってきました。
モルモンティー（またはナバホティー（Thelesperma megapotanicum ））といわれる
スーパーなどでもよく見かけるティーだそうです。
そうですね、こんな感じの植物です。↓笑
http://www.henriettesherbal.com/pictures/p13/pages/thelesperma-megapotamicum-1.htm
とっても怪しいのですが、今日飲んでみました。
一説によると作用に”興奮剤”と記されていたので結構ビクビクして飲んでみました。
ちゃんとティーバッグに入っていて香りは通常のハーブティー風（←わかりにくい？）
入れたお茶の色はこんな感じ↑
味は何となくエルダー風で。飲みやすい。ちょっと舌触りがざらつく感じ？
うん、でも美味しい！グッドですね。
ところでその後、すぐ利尿作用が！ハーブティーに反応する体だ！よし！
そしてパッケージの側面。まさしく絵がそのまんま。笑。
裏面の印刷↓
ゆがんでいるし、にじんでいるし、
見えん！！！
が、とってもナバホらしい！笑
このお茶、今度の13日の物販会＆講座にお持ちします。
飲んでみたい方、先着順で試飲できますので是非いらしてねーー！
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デッドホースポイント州立公園にむかう途中バスの中から
昔、川が流れていたところに沿って生える植物たち。きっとこの地の深くには
水が少なからずあるのだという。（植物＝コットンの木）
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ナバホというと、
「ナバホ族にはハゲがいない」
というシャンプー広告を思い出してしまう私＾＾；
（うちのだんなさん愛用のシャンプー＾＾）
パッケージもオシャレですね！
単色で印刷しただけでも、味が出せるんだなぁ。
って、変なところに感心してしまいました。
ところで、飲んで興奮しましたか？？（＾－＾）
コメント by rena315 — 2006/07/24 @ 11:34 PM
＞「ナバホ族にはハゲがいない」
＞というシャンプー広告を思い出してしまう
＞単色で印刷しただけでも、味が出せるんだなぁ。
＞って、変なところに感心してしまいました。
コメント by Hanoen — 2006/07/25 @ 1:11 AM
アメリカに行ってたんですね！
hanoenさんらしく、とても実り多き旅だったようでなによりです！
「興奮剤」って言われると確かにドキドキですね^_^;
でもエルダー風味なら、なかなかおいしくいただけますね。
今度、沢山お写真見せてくださ～い！
コメント by TABASA さん — 2006/07/25 @ 2:01 PM
コットンの木がまだ生息しているということは、
水があるということですね！
根がすごいのかな～？（水を吸い上げる力。）
コメント by Chinois9642 — 2006/07/25 @ 3:25 PM
＞「興奮剤」って言われると確かにドキドキですね^_^;
＞でもエルダー風味なら、なかなかおいしくいただけますね。
＞今度、沢山お写真見せてくださ～い！
コメント by Hanoen — 2006/07/25 @ 10:23 PM
＞コットンの木がまだ生息しているということは、
＞水があるということですね！
＞根がすごいのかな～？（水を吸い上げる力。）
コメント by Hanoen — 2006/07/25 @ 10:25 PM