blog
20060220 企画書
とりわけ、営業ってやったことがない私。
もしかしたら一番苦手なのかもしれない。
営業にくっついて同行したことはありますが、自分自身が企画をプレゼン
することもなければ、売り込みもしたことがない。
頭下げるのはできる。普通に。
ようは、売り込みができないタイプ。
例えば、駅前でチラシ配るとか、ドアたたきで頼もう！といって
説明していくとか、（あっ訪販だな、これ）・・・。
結構恥ずかしがりや？なので、苦手。
だが、もう恥ずかしがっている場合じゃない！！
営業だから。
営業ってどうやったらいいのだろう。
どういえば去年、Ｈａｎｏｅｎに商品提案してくださった方からの
売り込み？がすっごく営業上手だった。
メールがきて、すでに企画案が書かれていて、そして見積もりがついていた。
とにかく分かりやすくて、早い！
仕事は早いにつきますね。
そういえば、昨日ちょっと事業アドバイスをして下さった方からも
行動は早い方がよい。そのほうが、誰も気づいていないうちに修正ができる。
修正しないプランなんてないのだ。と言っていた。
企画は常にブラッシュアップしていって、選りすぐりの企画書になるのだ。
この企画書。天下一品のツールにしてこれから営業していきたい。
いや！していかなきゃ。
企画書づくり、今まっしぐら。
