blog

先日２９日に「ペットのためのハーブセミナー」に行ってきました。
絶対絶対行きたかったんで、すごく受講代が高かったけど、体調も悪かったけど
行ってきましたよー。もう、すっごく勉強になりました。
一番の印象は
これだけ”病気をもつペットが多いなんて”ということと
”西洋医学的治療よりも自然療法的治癒を求めている人が多い”こと。
犬や猫の病気については、１年くらい前からスクラップを始めていたのですが
まぁ、普通に単純な病名ばかりを目にしていたのだけど
当日の質疑応答で（ティルフォード氏は質疑応答の時間を多くとってくれた）
今まで知らない、聞いたこともない病名が出るわ出るわで・・・。
やっぱりこれって重大なことだわ。って思いました。
そして犬や猫は話すことができないから飼い主は当然、藁にもすがる
気持ちで”ハーブでなんとかしよう”と質問するわけです。
ところでハーブ療法は以前私のブログでも連載（？）しましたが
犬に関してはほとんど人間とかわりません。（もちろん使い方は異なります）
また猫の情報が相変わらず少ないですね。さらに勉強が必要です。
質疑応答は当初の時間より大幅にとられていました。２日間同じセミナーが
開催されたようで初日はものすごい質問が殺到したよう。
なので私たちが行った２日目はあえて多くとったんでしょうね。
友人が「ほれ、ほれ質問しなよ！」と煽りましたが、引っ込み思案の私は
どうもマイクを持って皆の衆の前でしゃべるのが苦手で・・・
こんなにいいめったにないチャンスを使うことができませんでした。
あーーーあ、なんて私はこうなんだろう。。。
ところで終わりに本を購入された方はティルフォード先生からサインが
もらえるということで、本（ペットのためのハーブ大百科）は
事前に購入してあったので、レジュメにサインをもらいに行きました。
私ったらそういう時はわけもなく意味もなくなぜか
「プリーズテルミーユアＥメールアドレス」って・・・
で・・・・・・・・・・・・・・・・・
もらっちゃいました。サインと連絡先。。。

これって引っ込み思案？

(さらに…)