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ここ一ヶ月間、代替療法の授業は
かなり濃い内容ばかりだったので、果たしてここで授業の内容を
まとめても、ちょっと一風あやしい人（？）になってしまうかも
って思ってしまっていて、さらっと流していましたが、、、
とても大事なことだし、不思議な力の代替療法も少しずつ現代の
医療の中で取り入れられ、とても大切なことなので
書いてみることにしました。
医療としての・・・・
・伝統医学
・民間療法
・植物療法
・アロマテラピー
・ホメオパシー
・手技療法
・気
・エネルギー
・波動
・フラワーレメディー
それぞれをひとつひとつ、把握したつもりでいますが
こうやって並べてみるとやっぱりあやしい・・・（笑）
特に波動の授業は実際にデモになって分析していただきましたが
目に見えてこないだけに、信じること、理解することに
時間がかかります。私もずいぶん前にお世話になっていましたが
そのときは、全く受け入れられずにいました。
でも、今は違いますよ。
これ、早く医療に取り入れるべきだよな
と思いました。
エネルギーに関しては人間の身体や心はすべてからだの外側から
発している目にみえない何かが
病気にしたり、心を悩ませたりしているという考え。
そしてこの何かは自分次第でいくらでもかえることができる。
エネルギー医学はそのきっかけと方向性へのお手伝いなんですよね。
現代医学では限界であることも当然今の世の中あることだし
代替療法だけで、病気を治癒することも勿論難しい。
この代替療法という理解しにくい目に見えない力というものは
そもそも、すべての人が皆もっている治癒の力を引き出す技術

であると考えます。
そこには、やっぱり『自分の力』があるんですよね。
あるんですよ。絶対に。
自分で願うことで初めて治癒に繋がるんだと思います。
そのきっかけが植物だったり、鉱物だったり、アロマだったり、
花だったり、マッサージだったり、漢方だったりするだけなんです。
自分の力信じてみてください。
身体のこともそうだし、恋愛だって、仕事だって
たぶんそうですよ。ね。
植物は皆、移動できないでしょう。
できないなりに、そこで生きていく知恵を自分で作り
そこで人生を一生懸命生きているんですよね。
『ここで一生懸命生きるんだっ』て思いながら。
そしてきっとそのチカラは
わたしたちが今、ここで生きる何かの力になると思うんです。
ストレス社会の中できっと役に立つことがあると思います。
その植物（ハーブ）もきっかけのひとつです。

(さらに…)