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今日はおもしろい話を聞いたので
それを書きたいと思います。
代替療法の話をしていたら、急に私のお仕事にかかわってくれている
彼女Ｓが
「私ねぇ、よくブラジャーの中に石いれてるんですよっ」
「はっ？」「石？」「ブラ？」
で、よくよく聞いてみますと
それはかれこれ、１５年くらい前の話、ふとした思いで
ひとつの石を握ったそう。
そしてそれ依頼、その石を胸の心臓に近いところに毎日
しまっているそうな。（ブラの中に・・・）
「何で～」
「わからないんです。なんかその時、とてもその石が必要で、
守ってくれてるような感じで・・。」
まだまだ話は続く・・・・
「で、私、結婚するときその石、突然失くしてしまったんんです。
だからその後からはクリスタルの石になっています！」
だって。
あーーーー何だか納得できる！！
きっとその前の石は彼女が結婚するまで見守っていた石なのですね。
で、結婚すればもう彼女には守る人がいるわけで
クリスタルという新しい存在が次のスッテップへと導いているわけだな
（と勝手に解釈＆納得してしまった）
そんな療法もあるわけなのだ。
人間て素直にそれを必要としているとき、敏感に感じとれるのだなっと
思いました。自然な身体でいればきっと身体が自然に欲しいものを欲しがり、
自分を少し気遣うことができる。
人の話って、裏づけや科学的根拠なんてないんだけど
素直に聞けば、それは立派な自然療法だ、と思いました。
宝石療法について
直感、私たちの第六感ですね。未来を予測したり未知の事態を判断したり
する力。アメジストやサファイアにはこの第六感を強める性質がある
そうです。石の発するバイブレーションによって、エネルギーを
身体に働きかけたり、力をつけてくれたり・・・。
今度、石を握ったとき
離したくないと思ったときは、是非どこかに身につけて
自分のパワーにしてみては如何ですか？
○無色の石：健康、明晰さ、完璧さ、宇宙的ホリスティックな意識の増進
（ダイアモンド、水晶など）
ダイアモンドはアルミニウム、クロム、マンガンなど微量元素を含みます。
水晶のもつ症状に対しての癒しの効果は下腹部の苦痛や皮膚病、不眠
ダイアモンドは背中の痛み、打撲、胆石、骨などがあげられます。

まだまだたくさんあげられます。
石のパワーってとにかくすごいですね。
＜参考＞：癒しの石／ベルンハルト・グラーフ（参調出版）

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