今日は2ヶ月ぶりの物販会でした。
先月は不覚にも「インフルエンザ」になってしまい
大事な大事な物販会をキャンセル。なさけなっ!!!
知らずに来てくださったお客様もいらっしゃったとか。申し訳ございません。
今日はばっちり。皆さんいらしてくださいました。
本当にありがとうございます。
何となく根付いてきた感があります。地元でのハーブ販売。
外に出しているボードを、良く見てる人いますよ。
ちょっとだけ期待感です。
そして、ハーブを買うお客様がすごく自然に見えてきました。
講座は午後14:00~と16:00~、2回にわけて実施したのですが
ご参加くださった皆さんも、買いにきてくださったお客様も
ハーブティーは飲んだこともない、という人はほとんどいませんでした。
何となく市場で、普及し始めているんだな、感があります。(カンかよっ。)
物販会では入り口のそばにカタログを置いてあります。
結構いろいろな方がお持ちになります。
新しいレッスンのチラシも♪今後ますます頑張らねば!
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昨日は病院内でのボランティアの打ち合わせに行ってきました。
ものすごいメンバーで萎縮しましたよ。
病院の中へ代替療法を取り入れていくことは大変なことで
これは、患者さんへの「安全性」の問題。医師や看護士などの「人」の問題。
それからその方法や施設や場所などの「法的」な問題。
実際に病院では、という現場の中の話やクライアントの状態。
病名や専門用語が~。。。ムズカシイ!
はっきり言って以前の解剖生理学、病態生理学復習しないとやっていけません!!
日本ですでに代替療法を医療にとりれている
すばらしい病院はいくつかあります。
でも実際目で見て、知ったことではないです。
今回の「医療に取り入れる」という捉え方ですが、
単に患者とボランティアの相互間で行うものではありません。
なので、とても難しい。難しい。難しい。(打ち合わせ中、皆連発してました)
それと、人間性って大事という話。そうだよね。
資格も意味があって関係ないようなもの、ということです。
でも、みんなの気持ちが同じだったことがひとつ。
これからは統合医療の時代になるよ。
ということです。
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今日物販会の講座にいらした年配のお客様ですが
ガンなどに用いるハーブはあるのですか?という質問をうけました。
初めてですよ。病名。ガン。
それから、ホリスティック医学で有名な帯津先生の話になりました。
その方、すでにもう3冊~4冊くらい読まれたんですって。
お互いに、医療に補完・代替療法を!という意見でしたが
でも、やっぱり最後は自分が当事者になってみないと
選択できないですよね、ということになりました。
どんなにすばらしい療法であっても、当事者がどうであるか、に
最後はつきるんだと思います。
だからこそ、
病気になる前に「選択肢」があることを知っていかなきゃいけないんですよね。
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昨日は私にとっては、初めて聞く療法や手技の名称ばかりでした。
どれも試して自分で体感して、まずは皆、そこから勉強と言ってました。
あまりにも遠のいていた世界を見て、
打ち合わせ終わった頃には、目に残像?イナヅマ見えていたよ。^_^;
(偏頭痛がよくおこる人になる現象です)
で、となりにいたチーム医療塾の同期にレイキをしてもらったら
その場で、イナヅマ消えました。
すごいよね。
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医療と手を組むのはいっぱいのハードルがあるけど、
手を組んだら
最強!だよね。
がんばっていきましょ~~~。
もっとそのお話し聞きたい!ので、またお誘いしちゃお~~^^
コメント by runa2tomo — 2007/04/16 @ 7:41 PM
>医療と手を組むのはいっぱいのハードルがあるけど、
>手を組んだら
>最強!だよね。
コメント by Hanoen — 2007/04/16 @ 10:23 PM