ポケモンGoが日本に上陸~と巷では大騒ぎ?なのかもしれませんが。。。笑
そんなことやってる場合じゃないよ、おっかさん。
みなさん、そんなに電磁波あたってどうするよ。いい加減やめなさい~、と言いたいけれど、自分がそれを選択しているのなら、それもいたしかたないか、、、。
今回は情報について。
SNSで友だちのタイムラインの記事を頻繁にみていると、情報はある程度入手できるけれど、それってたとえば自分が知りたいテーマの中のどのくらいの量だろうか、と考えたことありますか?
例えばペット(犬)の殺処分について、というテーマがあったとき、それを擁護する記事(ないと思うけど)、動物愛護からの意見と、大きく2つに分かれていて、もうひとつはグレー(どっちともつかず)な意見だったり、その目にした情報がおそらく、自分の中では100%になると思うのね、書籍や文献もひろったとして。
私が思うに、情報は世の中に100人いたら100通りあって、そこには「知る権利」があって、後は大事なのは選択することができるという点だと思うんですね。例えば情報操作みたいなのがあって、右に傾くように情報が5割しかなかったら、恐らく私は右の方を選択しなくてはいけなくなる。その5割が100%だと思うわけですから、実際は「知る権利」も「選択できる権利」も与えられなくなっているわけです。
この間法案が通った、なんとか監視法?は、国家の安心安全を目指すために必要?と思う反面、とてもやばいなぁと思うのですよ。
何か大きな力が働いて、世の中の情報を統制されたら、私たちはまず知る権利が奪われ、進むべき道を誘導されるようになるなあと。
私はもし自分が病気になったら、100%の情報を知りたいし、その中から自分で進むべき道を選択したい。
情報は統制されるべきではなく、「選ぶべき正しい情報」を「選択できる」ことが大事なんです。
私たちは情報を知る権利があります。そして正しい情報を選択できる権利があるのです。
今後、10年間、いや5年間の間に病気になる人がどれだけ増えるだろうか・・・
なってからでは遅いのです。なる前に情報をたくさん共有していきましょう!
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