20100817 自己覚知

今日の読売新聞で
「企業の健康診断でうつ病などの精神疾患の兆候を調べる制度」
のことが掲載されてましたね。
うつ病などの精神疾患をもつ人たちを企業側もサポートしていく体制が
これからどんどん増えてくると思います。
この間、精神保健福祉の援助技術の講義をうけてきました。
そこでは主に「自己覚知」について、参加者とディスカッションしました。
ジョハリの窓という哲学?ご存知の方もいらっしゃると思いますが
4つの窓のうち、まだまだ自分も他人も知らない「未知の窓」を
認識して、自分の価値や考え方、感情を知り広げていくことが
必要という講義でした。その前に、まず自分の理解が大切ですね。
うつ病や精神疾患を持つ人への援助は、まず相手を知ることから始まって
相手の望むことは何なのか、相手にとって最大、最高の援助を
自分の経験や考え方の引き出しから、探し出し援助していくこと。
そのためには、やはり日ごろの人と人のかかわりやコミュニケーションが
生きてくるのだと思う。そして、それこそが経験の積み重ねで大切
なことと思いました。
歳を重ねると、どうしても自分の生き方や考え方を正当化してしまうけれど
まだまだ自分の知らない世界、人、環境がたくさんあるんだということ
そしてそれを貪欲に見たり聞いたり触れたりして、自分のキャパを広げていくこと
たぶん、援助される側もする側も、もしかすると両方必要なのかもしれないですね。
もっともっと勉強が必要ですね。人生の。


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