「人間はエネルギーのかたまりである」、とある本の一説に目が留まる
そこから私の思う「自然治癒力について」書きとめておきたいと思う。
意識が変わらないと病気が治らないというのは
「実感していないから」意識が変わることができない、つまり治癒のエネルギーがうまれないからです。
もしあなたが自然治癒力をあげるためのハーブを知らない、
ハーブが病気治療にも活用できることを知らないとして、
「からだを治すためのハーブある」と、どんなに周りの人がいっても、
「こんなによい成分が入ったハーブがある」と情報だけがと一人歩きしても
治療のために飲む人は少ないでしょう。
でもそこに「行動」(例えば騙されたと思って飲んでみてという行為がありますが)が伴うと
ハーブティーを飲んでみた=胃に入れてみた
という「行動」で何かを「実感」したとき、初めてこころが、からだが「美味しい」と感じたとき、
人のもつ意識は「ハーブティーが美味しい」と変わるでしょう。
そして飲み続けていくうちに身体が変わっていくことを体感すると
「ハーブティーは身体にいい」という驚きと感動の意識に変わるでしょう。
この「意識」が「変わる」ということが「エネルギー」を動かすものの「原動力」となり
「気づきというパワー」になっていきます。
身体は他人や医師、薬では症状をおさえたりすることがあっても、そのものを治すことはできないです。
その人の身体自身が勝手に治していくものだから。
病気は意識と違う生き方をすることによって引き起こされる。だから
身体と意識がつながっている生き方こそが
身体を治していくことにもっとも大切なことになります。
頭で理解していくのではなく、実践しながら体感することが何より大事。
食べたいもの、食べたくないもの。
身体の声をきくことができるようになると身体は自然に回復してくようになります。
だから
ハーブを活用して元気になるという意識、ハーブで身体を治すという意識
信じることが何よりの治癒力につながってきます。
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