素敵なものが「素敵」にみえるとき-父のこと7

今日はとてもとても暑い日でした。
それでも爽やかな風が少し頬にあたって、今日の出来事で心は穏やかにそして、ファンでもある樋口愉美子さんの刺繍がいつもよりも数十倍にも素敵に見えました。

人は人生の中でいつくものストレスを感じ、そのストレスに適応力をつけ、また新たなストレスに出会い、乗り越えようと人生を歩んでいきます。超えても超えても、また新たなストレス。長い長いトンネルもあれば、すぐに超えるトンネルもあります。
現代のストレスは身体に大きな負荷がかかって、それが病気のきっかけになります。
愛する人や家族が病気になると、その周りもストレスに見舞われることになります。

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病気は病気をうみ、また元気は元気をつなげてくれるものではないでしょうか。
だから、元気になることは自分だけでなく、まわりの愛する人のためにも大切な事と思います。

今日は代替療法で有名な病院へ、父と母と姉と行ってきました。予約をとって初来院です。
先生は漢方の専門医で、父の様子を一からじっくり聞いてくださり、問診から触診まで行い、父にあった治療法を提案してくださいました。
まだまだ先は遠く、治るまでの道のりは長いのですが、ただひとつ「光」が見えたのは、今回の診察の中で「安心」があったことです。
この安心は、治りたいという患者と治したいという先生の気持ちが少しでもつながったことです。

病院とは患者を治してくれるところ
医師とは病気を治してくれるひと
ずっとそう思い込んできた私たちは、癌という病気に出会って、治すのは自分であることを学びました。
その気持ちと病気に真摯にむきあってくれる病院を見つけたとき、ストレスが少しずつ和らいていくのを感じました。

病気になるきっかけは様々ですが、治すきっかけは「このつながり」ではないかと思います。
その中に「希望」という2文字が必ず存在していて、それが治癒への道だと確信しています。

今日は3週間の漢方薬と新しい治療法の情報をいただいて帰りました。
父の少し安心した様子と、治療への前向きな様子、それだけで私も気持ちが少し明るくなり元気になりました。
このなんともいえない、安心感は何気ない日常の風景が美しくみえたり、楽しい話題に「いいね!」をつけてみたくなったり、他人の幸せに一緒に喜んだりできるのだなあと思います。

こういう気持ちをすべての人が持てたら、地球は少し良くなるような気がしています。
今日も父は変わらず元気です。
今週もまた送ったスープ。父から「ありがとう」と。

これを飲んだら絶対よくなると思うよ。だって娘が心をこめてつくったスーパー癒しのスープだから。(*^。^*)



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